2026年2月1日

第1244回

 

【ニュース・ヘッドライン】

  • ステロイド封入赤血球の毛細血管拡張性運動失調症試験がフェール 
  • Ultragenyx、MPS IIIA遺伝子療法を再申請 
  • ロシュ、乳癌用新薬を承認申請 
  • Summit、抗PD-1xVEGF二重特異性抗体の承認申請を断行 
  • 日本新薬が販売権を持つMPS遺伝子療法に治験停止命令 
  • CHMP、TK2d用薬などの承認を支持 
  • 老視の配合剤が承認 
  • ダラキューロのD-VRdレジメンがASCT見送り多発骨髄腫に適応拡大 
  • 当面の主なFDA審査期限、諮問委員会 


【新薬開発】


ステロイド封入赤血球の毛細血管拡張性運動失調症試験がフェール
(2026年1月29日発表)

米国カリフォルニア州のQuince Therapeutics(Nasdaq:QNCX)は、eDSP(encapsulated dexamethasone sodium phosphate)が第3相NEAT試験で主目的などを達成しなかったと発表した。常染色体劣性遺伝性疾患である毛細血管拡張性運動失調症(Louis-Bar症候群)の6-9歳の患者83人と参考群として10歳以上も22人を組入れて、3~4週毎に6回点滴投与して症状スコア(International Cooperative Ataxia Rating Scaleを本疾患に合わせて調整したもの)の6ヶ月間の変化を偽薬と比較したところ、0.94対2.24と上昇が少なかったもののp=0.0851でフェールした。副次的評価項目のCGI-S(重症度を評価)はp=0.522だった。

eDSPは患者から採取した赤血球にデキサメタゾンのプロドラッグを封入して患者にもどし、数週間に亘り緩徐放出させるもの。最初の第3相も類似した評価尺度でp=0.085だったが。高量群の6~9歳における数値が比較的良かったため再試験に進んだが、フェールした試験の事後的サブグループ分析を過信してはいけないという定石どおりの結果になった。

リンク: プレス・リリース

【承認申請】


Ultragenyx、MPS IIIA遺伝子療法を再申請
(2026年1月30日発表)

Ultragenyx Pharmaceutical(Nasdaq:RARE)はUX111(rebisufligene etisparvovec)をFDAに再承認申請したと発表した。24年12月にムコ多糖症IIIA型(サンフィリッポ症候群A型)用薬として加速承認を申請したが、化学製造管理に関する指摘を受けた模様で、昨年7月に審査完了通知を受領していた。今回、CMC問題について回答すると共に、臨床試験の長期追跡データも提出した。会社側は6ヶ月審査を予想している。

ムコ多糖症III型はグリコサミノグリカンの分解に必要なライソゾーム酵素の欠損による常染色体劣性遺伝性疾患。UX111はAAV9ベクターを用いてSGSH(N-sulfoglucosamine sulfohydrolase)の遺伝子を導入する。クリーブランドのAbeona Therapeutics(Nasdaq:ABEO)からライセンスした。pivotal試験で脳脊髄液におけるヘパラン硫酸が用量依存的に、最大で65%低下した。ムコ多糖症III型はI型やII型と比べて知的障害や肝臓腫大が多い模様だが、被験者では神経認知発達が改善したり肝臓量が減少する様子も見られた模様だ。

リンク: プレス・リリース


ロシュ、乳癌用新薬を承認申請
(2026年1月29日発表)

ロシュはRG6171(giredestrant)を米国で承認申請していたことを25年決算発表会で公表した。欧州でも26年内に承認申請する考え。新開発の経口選択的エストロゲン受容体零落拮抗剤。日本も参加した第3相evERA試験で内分泌療法歴とCDK4/6阻害剤歴のあるエストロゲン受容体陽性、her2陰性の局所進行/転移乳癌にmTOR阻害剤everolimusと併用するレジメンを標準療法と比較したところ、PFS(無進行生存期間、治験医評価)のハザード・レシオが0.56(95%信頼区間0.44-0.71)だった。全生存期間は未成熟だが、昨年10月のESMO(欧州臨床腫瘍学会)発表によると、ハザード・レシオは0.69(同0.47-1.00)と良い方向を指しているようだ。

本剤は日本も参加した第3相lidERA Breast Cancer試験も成功しており、26年に欧米でエストロゲン受容体陽性、her2陰性の中高リスクステージI/II/III早期乳癌のアジュバント療法として承認申請する予定。

リンク: 25年決算プレゼン資料(6頁に記載あり)


Summit、抗PD-1xVEGF二重特異性抗体の承認申請を断行
(2026年1月29日発表)

米国フロリダ州マイアミのSummit Therapeutics(Nasdaq:SMMT)はSMT112(ivonescimab)を米国で承認申請し受理されたと発表した。審査期限は26年11月14日。Akeso(康方生物、HKEX:9926.HK)から欧米日本などの市場でライセンスしたPD-1とVEGFの二重特異性抗体で、中国では24年にEGFR阻害剤歴を持つEGFR変異局所進行/転移非扁平上皮非小細胞性肺癌に化学療法と併用することが承認されるなど、複数の用途で承認・開発されている。

Summitのエビデンスは、中国承認のエビデンスとなったHARMONi試験と欧米アジアで実施された試験の統合分析。第3世代EGFRチロシン・キナーゼ阻害剤による治療後に進行した、EGFR変異局所進行/転移非扁平上皮非小細胞性肺癌を対象に、化学療法に追加する便益を検討したところ、主評価項目の一つであるPFS(無進行生存期間、盲検独立中央評価)のハザード・レシオが0.52、p<0.00001だった。一方、共同主評価項目である全生存期間のハザード・レシオは0.79、p=0.057と、閾値の0.0448を上回らなかった。中国以外の患者のメジアン追跡期間が短いことが影響した可能性があるため、中国外症例だけ延長追跡したところ、ハザード・レシオ0.78、名目p値0.0332と改善したが、中国サブグループの0.76と比べて、中国外は0.84と一般的な承認水準に見劣りした。

FDAは中国だけで実施された臨床試験に基づいて承認することに否定的であり、中国の成績に牽引されたデータセットにも慎重だろう。また、肺癌一次治療薬の承認に際しては全生存期間の延長を求めることが多い。ハイリスク承認申請と考えた方がよさそうだ。

リンク: プレス・リリース

【承認審査・委員会】


日本新薬が販売権を持つMPS遺伝子療法に治験停止命令
(2026年1月28日発表)

Regenxbio(Nasdaq:RGNX)はRGX-121(clemidsogene lanparvovec)をムコ多糖症II型(Hunter症候群)の遺伝子療法として米国で承認申請しているが、2月8日の審査期限を目の前に、FDAからクリニカル・ホールド(治験許可停止)を通知された。類似した開発品であるRGX-111で脳室腫瘍例が発生し、道連れになったようだ。

RGX-121はヒトiduronate-2-sulfatas遺伝子をAAV9ベクターを用いて脳室内に投与するもの。この疾患は酵素補充療法が有効だが中枢神経症状に対する効果は限定的(但し、脳血管関門通過性のDenali TherapeuticsのDNL310が承認申請中、日本ではJCRのイズカーゴが承認)。RGX-121は脳脊髄液中のヘパラン硫酸のD2S6コンポーネントというサロゲート・マーカーを86%削減することに成功、加速承認申請され、優先審査指定を受けた。審査期限は昨年11月だったが延長追跡データの提出に伴い、延期された。

RGX-111はムコ多糖症I型で欠乏するIDUA(アルファ-L-iduronidase)の遺伝子をAAV9ベクターで脳室内投与するもの。第1/2相段階だが、4年前に施術した5歳児の定期MRI検査で無症候性脳室内中枢神経系腫瘍が発見された。切除腫瘍ではAAVベクター・ゲノムの統合が見られ、癌原遺伝子であるPLAG1の過剰発現も見られるため、試験薬と関連する可能性があるが、確立はしていない由。

投与を受けた他の9人や、RGX-121の試験参加者32人では発生していないとのこと。

同社は一年前に日本新薬と提携、RGX-121の米国における独占販売権と日本などアジアにおける独占開発販売権、そしてRGX-111の米国販売権を供与している。

リンク: プレス・リリース


CHMP、TK2d用薬などの承認を支持
(2026年1月30日発表)

EUの薬品審査機関であるEMAの医薬品科学的評価委員会、CHMPは、以下の新薬などの承認に肯定的意見を纏めた。順調なら2~3ヶ月以内にEU全域で承認されることになる。

リンク: EMAプレス・リリース

Gedeon RichterのFylrevy(estetrol monohydrate)はホルモン補充療法薬。子宮摘出後または閉経から12ヶ月以上経過した女性の血管運動症状に用いる。活性成分はヒト由来のエストロゲンを植物培養したもの。drospirenoneと配合したDrovelis(米名Nextstellis)が欧米で経口避妊薬として、日本では富士製薬の月経困難症治療薬アリッサ配合錠として、承認されている。

リンク: EMAプレス・リリース

SHINE Europe B.V.のIlumira(lutetium (177Lu) chloride)は放射性医薬品前駆体。半減期の長い不純物(Lu-177mなど)を含まないため効果や安全性、使用後の廃棄などの点で優れるとされる。同社は米国のSHINE Medical Technologies LLCのオランダ子会社。

リンク: EMAプレス・リリース

UCBのKygevvi(doxecitine、doxribtimine)は2種類のピリミジン・ヌクレオチドの合剤。12歳以下で発症した成人小児のチミジン・キナーゼ2欠乏症(TK2d)の治療薬として例外的環境下承認することが支持された。この疾患は100万人に一人程度の常染色体劣性ミトコンドリア遺伝子疾患。ミトコンドリアDNAの不足により進行性の筋脱力が生じる。エビデンスは過去に実施された様々な臨床研究やEAP(拡大アクセス・プログラム)のプール分析。12歳以下で発症したコフォートは治療を受けなかったコフォートより運動機能喪失が小さく、達成できなくなっていた運動目標を再び達成できるようになった患者も多かった。昨年10月のNeurology論文によると死亡リスクを抑制する可能性もあるようだ。

EMAは承認後に改めて薬効安全性確認試験を実施するよう要請する考え。米国では昨年11月に承認されている(加速承認ではない)。

リンク: EMAプレス・リリース

Sanofi WinthropのRezurock(belumosudil mesylate)は成人と年齢12歳以上、体重40kg以上の小児の慢性移植片宿主病のサルベージ療法薬。条件付き承認が支持された。第2相アドオン試験で被験者の73%が反応を示し、第6月時点での持続反応率は44%、メジアン反応持続期間は24週間だった。CHMPは昨年10月に一旦は否定的意見をまとめたが、再審を経て覆した。

Imcloneの創業者であるSamuel Waksalがインサイダー取引に係る懲役を終えた後に設立したKadmon社を買収して入手した経口ROCK2阻害剤。米国では21年に3次治療として承認、日本も24年にMeiji Seikaファルマのレズロック錠として承認されている。

リンク: EMAプレス・リリース

ノボ ノルディスクのKayshild(semaglutide)はMASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)用薬。条件付き承認が支持された。成人の、肝線維症ステージがF2~F3で硬化症には達していない患者に、食事・運動療法と共に投与する。第3相で脂肪性肝疾患が改善し肝線維化は悪化しなかった患者の比率や、肝線維化改善・脂肪性肝疾患非悪化の患者比率が、偽薬を上回った。米国では昨年8月に肥満症用途と同じWegovy名で加速承認された。日本でも承認申請中。

リンク: EMAプレス・リリース

Sanofi WinthropのSupemtekは昆虫細胞培養型遺伝子組換えインフルエンザ・ワクチン。4価ワクチンがEUでは20年にSupemtek名で承認されたが25年にSupemtek Tetraと改名されており、3価版がSupemtekの名を継承することになる。9歳以上の小児と成人が適応になる。17年に買収したProtein Sciencesがその4年前に米国で初承認を取得したもの。

リンク: EMAプレス・リリース

以下の適応拡大も支持された。

  • Janssen Cilag InternationalのAkeega(niraparib、abiraterone acetate):成人の生殖細胞性/体細胞性BRCA1/2変異のある転移性ホルモン感受性前立腺癌。米国では昨年12月に承認。
  • Neurocrine Netherlands B.V.のEfmody(hydrocortisone):12歳以上の副腎不全。欧州で21年に先天性副腎皮質過形成症用薬として承認された、調整放出型ハードカプセル製剤。米国のNeurocrine Biosciencesが22年にDiurnal Groupを買収して入手した製品だが、今年1月、ストックホルムのImmedica PharmaがDiurnal Groupの事業を引き継いだ会社を買収しており、承認取得者名が変更されるものと推測される。
  • IncyteのIclusig(ponatinib):成人の新患フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病に強度抑制化学療法と併用。米国では24年3月に加速承認された。
  • アストラゼネカのImfinzi(durvalumab):切除可能胃癌・胃食道接合部癌の周術期療法。FLOTレジメン(fluorouracil、leucovorin、oxaliplatin、docetaxel)と共に施行する。米国では昨年11月に承認、日本でも申請中。
  • バイエルのKerendia(finerenone):成人のLVEF(駆出率)が40%以上の症候性慢性腎不全。FINEARTS-HF試験で心不全悪化事象などを有意に抑制した。米国では昨年7月、日本でも12月に適応拡大済み。
  • ブリストル マイヤーズ スクイブのOpdivo(nivolumab):5~30歳の再発/難治古典的ホジキンリンパ腫にファイザーのAdcetris(brentuximab vedotin)と併用とのことだが、エビデンス等は思い当たるものがない。米国では12歳以上の未治療のステージIII/IV古典的ホジキンリンパ腫にdoxorubicin、vinblastine、dacarbazineと併用が、SWOG S1826試験に基づき、承認申請中。
  • IncyteのZynyz(retifanlimab):成人の切除不能局所再発/転移肛門管扁平上皮腫一次治療として、carboplatin及びpaclitaxelと併用。米国では昨年5月、日本では12月に適応拡大した。

一方、イーライリリーは肥満症用GIP/GLP-1作用剤Mounjaro(tirzepatide、尚、米国では肥満症用はZepbound名)を駆出率保持型心不全を合併する肥満症に適応拡大申請していたが、肯定的意見を得られなかった。肥満症は適応内であり、エビデンスとなるSUMMIT試験で心不全悪化が抑制されたのは体重減に伴う効果以上の上乗せ作用があるからかどうか、明らかではないため。データを添付文書に収載することは認められた。米国でも申請したが、追加情報を求められ、一旦撤回している。

リンク: EMAのQandA文書

以上のほかに、欧州委員会の要請によりVifor Fresenius Medical Care Renal Pharma(VFMCRP)のTavneos(avacopan)について審査を開始したことも公表した。EUでは22年に多発血管炎または顕微鏡的多発血管炎に伴う重度活動期肉芽腫症の治療薬として承認されたが、エビデンスとなったAdvocate試験のデータの取り扱いについて新情報が浮上したため。詳細は不明。

ChemoCentryxが開発した補体C5a受容体阻害剤。日本はVFMCRPからサブライセンスしたキッセイ薬品が21年9月に承認を取得した。ChemoCentryxはその翌月に米国で承認を取得した後、22年にアムジェンに買収されている。。

リンク: EMAプレス・リリース


【承認】


老視の配合剤が承認
(2026年1月28日発表)

英国のTenpoint Therapeuticsは、FDAがYuvezzi(carbachol 2.75%、brimonidine tartrate 0.1%)を老視の点眼薬として承認したと発表した。遠見視力を損なわずに近見視力を改善する。第2四半期に上市する予定。

carbacholは1972年に白内障手術用薬として承認されたコリン作用剤。虹彩括約筋と毛様体を収縮させピンホール効果により近くのものにピントを合わせやすくする。brimonidineは1996年に緑内障用薬として承認されたアドレナリン・アルファ受容体作動剤。虹彩散大筋の収縮を妨げ、毛様体筋の緊張性収縮を弛緩させ、房水におけるcarbacholの生物的利用を向上する。第3相試験で奏効率(点眼後6時間に亘り、薄明下の両眼非矯正近見視力がETDRS視力表で15字以上改善、かつ、遠見視力は5字以上悪化しない)が一本では各成分単剤を有意に上回り、もう一本では対照群を有意に上回った。前者の試験では30分経過後の奏効率が27%、carbachol群は25%、brimanidine群は11%とそれほどでもないが、1時間後では各群49%、35%、23%と群間差が開いた。

臨床試験では重度以上の有害事象は少なかった模様。警告・注意事項は霞目、網膜剥離、虹彩炎、鬱病などの中枢神経抑制性副作用。

老眼の薬が次々と登場しているが、例えば21年に米国で承認されたアッヴィのコリン作用剤、Vuity(pilocarpine)の売上はそれほどでもなく、同社は発売1年後に無形資産7.7億ドルの減損処理やプロモーション抑制などを決定している。

連想で改めて調べたところ、テンポイントが死亡してからもう半世紀近く経っていた。

リンク: プレス・リリース


ダラキューロのD-VRdレジメンがASCT見送り多発骨髄腫に適応拡大
(2026年1月27日発表)

FDAはJanssen BiotechのDarzalex Faspro(daratumumab、hyaluronidase-fihj、和名ダラキューロ)を自家造血幹細胞移植(ASCT)が適さない新患多発骨髄腫に適応拡大した。bortezomib、lenalidomide、及びdexamethasoneと併用する(D-VRdレジメン)。第3相CEPHEUS試験でMRD(微小残存病変)陰転奏効率が52.3%と、VRdレジメン群の34.8%を上回った(22ヶ月追跡時点、100000セル当り1セル基準)。PFS(無進行生存期間)のハザード・レシオは0.60、p<0.0078だった。

EUでは昨年4月に承認されたが、米国は工場査察時の所見により8月に審査完了通知を受領し、遅れていた。

リンク: プレス・リリース

【当面の主なFDA審査期限】


PDUFA
26/1推Disc MedicineのDISC-0974(bitopertin、赤芽球性(骨髄性)プロトポルフィリン症、CNPV案件)
26/1/31Aquestive TherapeuticsのAnaphylm(dibutepinephrine、アナフィラキシー等)
26/1/31Pharmingのleniolisib(4-11歳の活性期phosphoinositide 3-kinase deltaに適応拡大)
26/2推サノフィのTzield(teplizumab-mzwv、8歳以上の最近診断されたステージ3の一型糖尿病、CNPV案件)
26/2推JNJのTecvayli(teclistamab-cqyv)とDarzalex Faspro(daratumumab、hyaluronidase-fihj)、多発骨髄腫、CNPV案件)
26/2/8RegenxbioのRGX-121(clemidsogene lanparvovec、MPS II型)
26/2/20MSDのKeytruda(pembrolizumab、白金抵抗性卵巣癌)
26/2/21Vanda PharmaceuticalsのBysanti(milsaperidone、統合失調症と双極障害I型)
26/2/25大鵬薬品のInqovi(decitabineとcedazuridine、新患急性骨髄性白血病一次治療)
26/2/28Regeneron PharmaceuticalsのDupixent(dupilumab、アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎)
25/2/28Ascendis PharmaのTransCon CNP(navepegritide、軟骨無形成症)
26/3推Atara Biotherapeuticsのtabelecleucel(リンパ増殖性疾患)
26/3推Concert TherapeuticsのCORT-125134(relacorilant、白金抵抗卵巣癌)
26/3推ノボ ノルディスクのAwiqli(insulin icodec、二型糖尿病)
26/3推ノボ ノルディスクのWegovy(semaglutide 最大用量7.2mg、CNPV案件)
26/3推アストラゼネカのbaxdrostat(難治高血圧症)
26/3/6BMSのSotyktu(deucravacitinib、乾癬性関節炎適応拡大)
26/3/16Aldeyra TherapeuticsのADX 102(reproxalap、ドライアイ)
26/3/20Rhythm Pharmaceuticalsのsetmelanotide(後天的視床下部性肥満症)
26/3/24GSKのGSK2330672(linerixibat、原発性胆汁性胆管炎)
26/3/28Rocket PharmaceuticalsのKresladi(marnetegragene autotemcel、重度白血球接着不全症1型)
26/3/29LantheusのLNTH-2501 (Ga-68 edotreotide Injection、神経内分泌腫瘍のPET造影剤)


今週は以上です。

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