【ニュース・ヘッドライン】
- 欧州委員会がタブネオスの承認取消を最終決定
- 大鵬薬品、承認申請中のEGFR阻害剤が一次治療試験も達成
- LSD類縁体、今度は全般不安症試験が成功
- 経口レボシメンダンの第3相がフェール
- スタルガルト病用薬を承認申請
- EU、ライム病ワクチンの承認申請を受理
- Capricor、承認申請内容と訴訟日程を変更へ
- ITM社のGEP-NETs放射線療法は審査完了に
- BMSのCELMoDが承認
- タウNFTのPET検査薬が承認
- プラダー・ウィリ症候群用薬の安全性に関する医師声明
- 当面の主なFDA審査期限、諮問委員会
【今週の話題】
欧州委員会がタブネオスの承認取消を最終決定
(2026年8月13日発表)
欧州委員会は顕微鏡的多発血管炎(MPA)と多発血管炎性肉芽腫症(GPA)の治療薬、Tavneos(avacopan)の承認取消を最終決定したことを明らかにした。8月4日付で決定し、EMA(欧州医薬品庁)の承認に基づき同薬を承認したEU加盟国に取消すよう勧告した。承認の根拠となった臨床試験に不正が発覚して信頼性が失われ、次の承認更新期限である27年1月までに代替的なエビデンスが提出される可能性は低いことが理由。米国も承認取消に向けて行政手続きを進めているが、最終決定したのはEUが世界初ではないか。震源地である日本で殆ど問題になっていないのと対照的だ。
同薬は21年9月日本でライセンシーのキッセイ薬品が世界初承認を取得、翌月には開発者のChemoCentryx社が米国で取得、22年1月にはEUでライセンシーのVifor Fresenius Medical Care Renal Pharma Franceが取得した。ChemoCentrxは22年10月にアムジェンに買収されたが、ChemoCentryxの株主代表訴訟で、エビデンスであるAdvocate試験が実はフェールしていたことが曝露された(両側p=0.1025)。同社は被験者331人中9人(偽薬群3人、試験薬群6人)の判定に疑問を抱き査読を実施したところ、試験薬群5人の評価が持続的寛解達成に変更された。
問題は、p値が0.05未満ということはそのような事象が偶然発生する確率は20回に一回未満という意味なので、20種類の解析を行えば一つくらいは0.05になるかもしれない。そこまでいかなくても、二つ、三つと増やせば増やすほど、信頼性が低下する。リスクを抑制するためには事前に解析計画を決定してアルファを配布するなり、一つがフェールしたらそれ以降の解析は探索的解析と扱うなどの処理が必要になる。
尤も、このような再評価実施は稀に聞くし、アムジェンによると、問題表面化後にデューク大学に依頼した盲検下査読でも、実薬対照群比非劣性解析が成功したという。従って、当局にとって最大の問題点は、主解析がフェールし査読に進んだという経緯を報告していなかったことと推測される。患者の治療機会を守るため、という理由で容認してしまったら今後も同じような案件が発生し、多くの患者に損失を与えるかもしれない。欧米当局にとって、おそらくこれが一番大きな問題意識なのではないだろうか。
リンク: 欧州委員会の最終決定
【新薬開発】
大鵬薬品、承認申請中のEGFR阻害剤が一次治療試験も達成
(2026年8月13日発表)
大塚ホールディング傘下の大鵬薬品は、TAS6417(zipalertinib)が第3相REZILIENT3試験の中間解析で主評価項目のPFS(無進行生存期間)を達成したと発表した。FDAと相談の上、承認申請する考え。
エクソン20挿入変異を持つEGFRを阻害するチロシン・キナーゼ阻害剤。この変異を持つ局所進行/転移非小細胞性肺癌の再発治療試験で良好なORR(客観的反応率、盲検独立中央評価)と反応持続性を示し米国で承認申請され審査期限は27年2月27日となっている。今回の試験は扁平上皮腫以外で初めて治療を受ける成人患者285人を組入れて、化学療法に追加する便益を検討した。データは未公表だが、化学療法群と比べて統計的に有意且つ臨床的に意味のある延長が見られ、安全性は対処可能なものだった由。
リンク: 大塚のプレス・リリース
LSD類縁体、今度は全般不安症試験が成功
(2026年8月12日発表)
米国ニュー・ヨークのDefinium Therapeutics(Nasdaq:DFTX)は、DT120(lysergide d-tartrate)が第3相VOYAGE試験で主目的を達成したと発表した。もう一本進行中で、年内に結果判明する見込み。鬱病の第3相が成功したことも6月に発表されている。
LSD類縁体の口腔内崩壊錠。今回の試験は米国の成人の全般不安症患者214人を組入れて、100mcgを一回経口投与し、12週時点の症状評価を偽薬と比較した。主評価項目のHAM-A(ハミルトン不安評価尺度)総スコア(ベースライン平均値は28)が、試験薬群は11.6点、偽薬群は6.2点低下し、群間差は有意だった。5点以上の差が出たのは画期的とのこと。尚、サイケデリックの第3相は精神療法に追加する効果を検討するものが多いが、DT120は薬物療法だけ。急性副作用を緩和するため投与の後は数時間留め置いて、知覚症状などが収まったら帰宅を認める。本試験ではセッション終了の条件(チェック・リスト)を平均6.4時間でクリアした。
サイケデリックの第3相は反復投与しないので効果の長期持続性はよく分からないが、本試験は40週のオープン・レーベル延長試験中に重症度に応じて最大5回、投与することが認められているので、ある程度のアイディアは掴めそうだ。
もう一本のPanorama試験は欧米の施設で初めて治療を受ける患者250人を、100mcg群、偽薬群、50mcg参考群に無作為化割付けてして12週HAM-A総スコアを比較している。サイケデリックは特有の副作用があるためちゃんとした盲検試験ができない可能性があるが、本試験では、50mcg群のデータも実質的な偽薬群として参考にする。
鬱病向けは第3相Emerge試験が成功したがもう一本のAscend試験は今年始まったばかりなので、承認申請は全般不安症が先になるかもしれない。
リンク: プレス・リリース
経口レボシメンダンの第3相がフェール
(2026年8月10日発表)
米国ノース・キャロライナ州のTenax Therapeutics(Nasdaq:TENX)は、TNX-103(levosimendan)が第3相Level試験で主目的を達成しなかったと発表した。ベースライン値がメジアン以下のサブグループでは好ましい結果が出たことなどからFDAにタイプC会議を求める考え
フィンランドのオリオン社からライセンスしたカルシウム・センシタイザー。2000年にスエーデンで急性心不全用薬Simdaxとして承認されたが独仏英などでは相互認証を獲得できなかった。米国では90年代に承認申請が撤回されている。当時の開発販売パートナーであったアボットは2009年に一部市場を除いて権利を返上している。Tenaxはオリオンから2020年に経口剤の北米権を、24年には北米外の権利と皮下注用製剤の権利を、取得した。
今回のLevel試験は北米のHFpEF(左室駆出力保持心不全)を伴う肺高血圧症患者241人を1mg一日3回投与群(当初は2回)と偽薬群に無作為化割付けして12週間治療し、6分歩行距離の変化を比較した。試験薬群は+14.0メートル、偽薬群+10.4メートル、群間差は3.5メートルでp=0.63。KCCQ-TSSなどの副次的評価項目もフェールした。但し、ベースライン時点でメジアン値の333メートル未満だったサブグループでは+26.7メートル対-2.6メートル、群間差26.3メートル(95%信頼区間6~46.7メートル)だった。
治療関連有害事象の発生率は各群38.3%と17.4%、深刻有害事象発生率は10.8%と10.7%、特別関心有害事象の発生率は9.2%対5.8%。詳細は8月のESC(欧州心臓学会)のLate-Breaking Clinical Scienceセッションで発表する予定。
リンク: プレス・リリース
【承認申請】
スタルガルト病用薬を承認申請
(2026年8月11日発表)
米国カリフォルニア州のBelite Bio(Nasdaq:BLTE)はLBS-008(tinlarebant)をFDAに承認申請し受理されたと発表した。優先審査を受け、審査期限は27年2月12日。第3相DRAGON試験で12~20歳のスタルガルト病1型患者104人を5mg一日一回経口投与群と偽薬群に2:1割付けして萎縮病変の拡大(年率)を比較したところ、試験薬群は35.7%小さかった。2年間追跡したが視力の変化は両群とも小さく、差は出てない。有害事象は黄視症など。
スタルガルト病1型はABCA4遺伝子の変異によりレチノールの排出が進まず蓄積、萎縮性病変が拡大し中心視力が低下する。米国の推定患者数は53000人。LBS-008はレチノールを肝臓から眼に移送するRBP4の阻害薬。
リンク: プレス・リリース
EU、ライム病ワクチンの承認申請を受理
(2026年8月14日発表)
Pfizerとフランスのワクチン企業、Valneva SE(Nasdaq:VALN、Euronext Paris:VLA)は、EUがライム病ワクチンの承認申請を受理したと発表した。来年の感染シーズンに間に合うか微妙だが、順調なら再来年には実用化されるだろう。米国でも申請中と推測される。
ライム病はマダニが媒介するBorrelia burgdorferi(ボレリア・ブルグドルフェリ)菌の感染症。欧州では年10万人以上、米国では40万人以上が感染と推定されている。ファイザーがValnevaから生産商業化権を取得したPF-07307405/VLA15は細菌のOspA(外側表面タンパクA)を標的とする6価サブユニット・ワクチン。欧米などで5歳以上を組入れて実施した第3相VALOR試験で180mcgを第0月、2月、そして5~9月のどこかで3回目接種し、1年後に4回目接種したところ、4回目接種の28日後からシーズンが終了する10月までの期間における偽薬比相対リスク削減率が73.2%(95%信頼区間15.8-93.5)だった。
薬効評価方法が変だが、本試験は開始した翌年にCROのCare Accessが担当した複数の米国施設でGCP違反が判明し、組入れ目標を18000人から9000人に半減した上で、2年目の感染リスクを評価するプロトコル変更が行われた経緯がある。Care Access側はGCP違反などなくその後のFDA査察でも指摘事項はなかったと主張している。この二点が不確実要因だ。
リンク: プレス・リリース
【承認審査・委員会】
Capricor、承認申請内容と訴訟日程を変更へ
(2026年8月13日発表)
米国カリフォルニア州のCapricor Therapeutics(Nasdaq:CAPR)はCAP-1002(deramiocel)をデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療薬としてFDAに承認申請しているが、7月の諮問委員会で12人の委員中9人が薬効のエビデンスが不十分と判定したことを受けて、適応/効能を変更する考えであることを2026年第2四半期決算発表後のカンファレンス・コールで公表した。審査期限の8月22日までに実施されれば3ヶ月延期される可能性がある。また、米欧日などの商業化権を持つ日本新薬を提訴した件で、8月に予定された州裁判所における予備的差止命令の動議申立てを、FDA審査結果が出るまで延期する考えも明らかにした。
CAP-1002は他家心臓球由来細胞療法。同社は第2相偽薬対照試験のHOPE-2試験とDMDの自然歴データをエビデンスとして24年12月にDMDにおける心筋症の治療薬として承認申請したが、諮問委員会の急遽中止を経て、審査期限の1ヶ月以上前に審査完了通知を受領した。筆者のような部外者には大変驚きなことに、FDAはHOPE-2試験はフェールしており便益が確立したとは言えないと断じた。その後の同社の説明によるとノンパラメトリック検定では統計的に有意とのことだが、事前に設定された解析方法か否かは不明。また、この試験の主評価項目は上腕機能(Performance of the Upper Limbスコアによる)で、心筋症は50もある副次的/探索的評価項目の一つに過ぎないこともFDAは指摘した。
その後、第3相HOPE-3試験の成功を経て完全回答したが、筆者のような部外者には大変驚きなことに、FDAは統計解析計画第1.1版に基づく、変化率ではなく変化幅による解析はフェールしたことなどから否定的で、諮問委員会も同意した。その後の同社の説明によると、第1.1版の段階では確定しておらず同社が解析に用いた第3.0版が採用されたのは盲検解除前なので、事後的解析ではないとのこと。
今回、同社は、deramiocelの便益を二本の試験の主評価項目である上腕機能に変更する考えを明らかにした。HOPE-3試験は心筋症を合併していない患者も組入れられているので心筋症改善作用に有意差が出なくてもやむをえない面があり、今回の適応/便益のほうがエビデンスに即したストレートなものと言えるだろう。尤も、今後、3度目の大変な驚きが発生しないとは限らない。今回の発表後に株価が6ドル台に急反発したが、4ヶ月前に付けた35ドルと比べると低迷したままだ。
リンク: 26年第2四半期決算報告書(フォーム10-Q、33頁に関連記載)
ITM社のGEP-NETs放射線療法は審査完了に
(2026年8月10日発表)
ドイツのITM Isotope Technologies Munich SEは米国でITM-11(n.c.a. 177Lu-edotreotide)をソマトスタチン受容体陽性の切除不能GEP-NETs(膵消化管神経内分泌腫瘍)薬として承認申請していたが、審査完了通知を受領した。薬効や安全性に関する指摘や追加情報の請求はなく、CMC(化学製造管理)や第3者施設の査察に関する言及があったとのこと。
ベータ線を放出する無担体ルテチウム177と、ソマトスタチン受容体アゴニスト及びラジオアイソトープのキレート剤の複合体。第3相COMPETE試験でグレード1/2のGEP-NETsの1/2次治療を受ける患者を組入れてPFS(無進行生存期間)をeverolimusと比較したところ、メジアン23.9ヶ月対14.1ヶ月、ハザード・レシオ0.67、p=0.022と良好な結果が出た。全生存期間は中間解析段階だがハザード・レシオ0.78と好ましい方向を向いている。
リンク: プレス・リリース
【承認】
BMSのCELMoDが承認
(2026年8月13日発表)
FDAはブリストル マイヤーズ スクイブのZenbexus(iberdomide)を多発骨髄腫用薬として加速承認した。プロテアソム阻害剤及び免疫調停薬を含む1次以上の治療歴を持つ患者に、ジョンソン エンド ジョンソンの抗CD38抗体Darzalex Faspro(daratumumab、hyaluronidase-fihj)及びdexamethazoneと併用する。Zenbexusは同社がセレブロンE3リガーゼ調節剤と呼ぶ新種の免疫調停薬の承認第1号で、1mgを21日間反復投与し7日間休む投与スケジュール。
1~2次治療歴を持ち最終治療抵抗性の再発/難治患者を組入れた第3相EXCALIBER-RRMM試験で残存病変陰転を伴う完全反応率が41%と、Zenbexusではなくプロテアソム阻害剤Velcade(bortezomib)を併用した群の21%を大きく上回った。尚、このサロゲート・マーカーに基づく承認は今回が初めて。通常の完全反応率よりハードルが高いため延命効果との相関性が高いと考えられている。先輩類似薬と同様に胚胎毒性と静脈動脈血栓塞栓症が枠付き警告、警告注意事項は致死例も含む感染症、好中球減少症、二次性腫瘍。
同社のCELModはmezigdomideも日米欧で承認申請中。同社の先輩薬であるRevlimid(lenalidomide)と抗CD38抗体による1次以上の治療歴を持ち最終治療抵抗性の再発/難治多発骨髄腫を組入れて、carfilzomibとdexamethasoneのKdレジメンに追加する便益を検討した第3相で、PFSが有意に向上した。両剤は今は対象患者が異なるが、そのうち棲み分けが曖昧にならないか、老婆心を持つ。
リンク: プレス・リリース
タウNFTのPET検査薬が承認
(2026年8月14日)
Lantheus Holdings(Nasdaq:LNTH)は、FDAがTauklarify(florquinitau F 18)を承認したと発表した。成人のアルツハイマー病の診断に際して、タウNFT(神経原繊維変化)を評価するためのPET造影剤。認知機能低下やアルツハイマー病を対象とした臨床試験二本で、感度や特異性が標準的検査方法と非劣性だった。
23年にCerveau Technologiesを買収して入手したもの。尚、Lantheusは、今月、ボストンのCuriumに買収されることで合意した。
リンク: プレス・リリース
【医薬品の安全性】
プラダー・ウィリ症候群用薬の安全性に関する医師声明
(2026年8月11日発表)
過食や知的発達障害などを伴う希少遺伝子疾患であるプラダー・ウィリ症候群(PWS)の治療を担う7人の医師が、Foundation for Prader-Willi Researchなどの患者支援団体を通じて、患者や医療従事者向けの声明を発表した。Soleno TherapeuticsのVykat XR(diazoxide choline、通称DCCR)に関するもので、因果関係は明らかではないが浮腫や呼吸器系、循環器系疾患の深刻有害事象がFDAに報告されているため配慮・注意を促した。
同薬の第3相は127人規模の偽薬対照治療試験がフェールしたが、ラン・イン期間に投与して応答した患者だけを組入れた離脱試験で継続投与群の過食質問票(HQ-CT)成績が偽薬スイッチ群を有意に上回り、25年3月に米国で承認された。4歳以上の過食を伴う患者に一日一回、経口投与する。高血糖と体液貯留/浮腫が警告注意事項となっているので、程度や頻度はともかく、リスクは認知されていた。
今回の、Vykatの臨床試験に参加したりSoleno/Neurocrineにコンサルティングを行ったことがある7人の声明によると、FDAの有害事象監視システムには浮腫などの深刻有害事象が26年7月末時点で100例以上届出されており、うち7例は致死的だった。
PWSは疾病自体が様々な合併症のリスクがあり同時副用薬も多いため因果関係は明らかではない。しかし、PWS患者登録のデータと比べると報告頻度が高い(患者背景が異なる可能性もあるので一概には言えないことを注記している)。PWS患者は痛みや不快感を医療従事者に訴えないことも珍しくないので余計配慮が必要と考えているようだ。
Solenoは今年4月にNeurocrine Biosciencesが29億ドルで買収合意している。
リンク: Foundation for Prader-Willi Researchの発表
リンク: 医師7名の声明文(pdfファイル)
【当面の主なFDA審査期限と諮問委員会】
| PDUFA | |
|---|---|
| 26下 | ギリアド・サイエンシズのbictegravir・lenacapavir合剤(HIV/AIDS) |
| 26/8推 | Intra-Cellular TherapeuticsのCaplyta(lumateperon、統合失調症増悪予防) |
| 26/8推 | 武田薬品のrusfertide(真性多血症) |
| 26/8推 | Priovant Therapeuticsのbrepocitinib(皮膚筋炎) |
| 26/8推 | Regeneron PharmaceuticalsのREGN2477(garetosmab、進行性骨化性線維異形成症) |
| 26/8推 | JNJのImaavy(nipocalimab-aahu、温式自己免疫性溶血性貧血) |
| 26/8推 | アストラゼネカのAZD9833(camizestrant、ESR1変異乳癌) |
| 26/8/17 | Mandos LLCのVTS-270(adrabetadex、幼児発症型ニーマン・ピック病C型) |
| 26/8/22 | Capricor TherapeuticsのCAP-1002(deramiocel、DMD) |
| 26/8/23 | Ultragenyx PharmaceuticalのDTX401(pariglasgene brecaparvovec、糖原病Ia型) |
| 26/8/25 | Jazz PharmaceuticalsのZiihera(zanidatamab-hrii、her2陽性胃、胃食道接合部、胃食道腺腫) |
| 26/8/25 | BeOne MedicinesのTevimbra(tislelizumab、her2陽性胃、胃食道接合部、胃食道腺腫) |
| 26/8/27 | ギリアド・サイエンシズのbictegravir・lenacapavir合剤(HIV) |
| 26/8/28 | ITMのITM-11(177Lu-edotreotide、胃腸膵神経内分泌腫瘍) |
| 26/8/30 | ファーマエッセンシアのBesremi(ropeginterferonalfa-2b-njft、本源性血小板血症追加) |
| 26/9推 | アッヴィのtavapadon(パーキンソン病) |
| 26/9推 | ノボ ノルディスクのNN7769(denecimig、A型血友病) |
| 26/9推 | ノバルティスのRhapsido(remibrutinib、皮膚描記型慢性刺激性蕁麻疹適応拡大) |
| 26/9/11 | TelixのTLX101-Px(foretyrosine F 18、神経膠腫造影剤) |
| 26/9/19 | UltragenyxのUX111(rebisufligene etisparvovec、サンフィリッポ症候群A型) |
| 26/9/21 | Winrevair(sotatercept-csrk、診断1年以内の肺動脈高血圧症のHYPERION試験成績) |
| 26/9/22 | Ionis PharmaceuticalsのION373(zilganersen、アレキサンダー病) |
| 26/9/26 | IncyteのINCB000928(zlurgisertib、進行性骨化性線維異形成症) |
| 26/9/27 | Elevar Therapeuticsのlirafugratinib(FGFR2融合/再編成胆道癌) |
| 26/9/28 | Egetis TherapeuticsのEmcitate(tiratricol、MCT8欠乏症) |
| 26/9/30 | BMSのCamzyos(mavacamten、12-17歳の症候性oHCMに適応年齢拡大) |
| 26/9/30 | Scholar RockのSRK-015(apitegromab、脊髄筋萎縮症) |
| 諮問委員会 | |
| 26/9/23 | MCGP:Grail社のGalleri多癌種早期探知血液検査 |
今週は以上です。