【ニュース・ヘッドライン】
- BridgeBio、経口軟骨無形成症薬の第3相が成功
- ロシュ、BTK阻害剤のPPMS試験結果を発表
- NIHがリバーロキサバンの卒中予防試験を無益中止
- 武田、NT1阻害剤を承認申請
- 遅報:新規抗PD-1抗体・VEGFR2阻害剤併用を再申請
- 遅報:新規FGFR2阻害剤を承認申請
- モデルナ、インフルエンザ・ワクチンの承認申請が受理されず
- ハンター症候群の遺伝子治療は承認されず
- キイトルーダが卵巣癌に適応拡大
- 当面の主なFDA審査期限、諮問委員会
【新薬開発】
BridgeBio、経口軟骨無形成症薬の第3相が成功
(2026年2月12日発表)
BridgeBio Pharma(Nasdaq:BBIO)は、FGFR阻害剤infigratinibが第3相軟骨無形成症試験のPROPEL 3で、主目的などを達成したと発表した。3~17歳の患者に体重に応じて2~10mg/日を1年間、経口投与したところ、年間成長速度(AHV)が4.96cmと偽薬群の4.22cmを上回り、最小二乗平均差は1.74cm/年だった。薬物関連の有害事象離脱や深刻有害事象は発生しなかった。当局と相談の上、26年下期に欧米で承認申請する考え。軟骨無形成症用薬はバイオマリンのC型ナトリウム利尿ペプチド、Voxzogo(vosoritide)が21~22年に欧日で承認、米国で加速承認されている。アセンディス・ファーマも類薬を米国で承認申請中で2月末までに結果が判明する見込み。infigratinibの治験成績は両剤と同程度だが、経口剤であることが長所。
尚、infigratinibはFGFR2融合/再編成のある胆管癌の2次治療薬Truseltiqとして21年に米国で承認されたが、Helsinn社が商業的な理由で提携解消したことを受けて、24年5月に承認返上となった。
リンク: プレス・リリース
ロシュ、BTK阻害剤のPPMS試験結果を発表
(2026年2月7日発表)
ロシュはACTRIMS(Americas Committee for Treatment and Research in Multiple Sclerosis)学会のLate-breakerセッションでRG7845(fenebrutinib)の第3相FENtrepid試験の結果を発表した。この中枢神経浸透性、高度選択的、可逆的なBTK阻害剤の一次進行性多発性硬化症(PPMS)における便益や安全性を同社の抗CD20ヒト化抗体、Ocrevus(ocrelizumab)と比較したもので、主評価項目はcCDP12(EDSS症状評価スコア、25フォート歩行時間、および9穴ペグ・テストの複合評価、進行例は12週後に再確認、time-to-event分析)。ハザード・レシオが0.88(95%信頼区間0.75-1.03)となり、非劣性解析が成功した。深刻な有害事象の発生率は各群19%前後で大差なく、肝臓酵素上昇の発生率は13.3%対2.9%で上回ったものの、一時的可逆的で、肝毒性のシグナルであるHyの法則該当例は見られなかった。
OcrevusはORATORIO偽薬対照試験で同様なハザード・レシオが0.76(95%信頼区間0.59-0.98)だった。真の値が0.98で偽薬とそれほど変わらない可能性が完全には否定されていないことになる。今回の95%上限は1.03なので、偽薬とそれほど変わらない可能性が残っているOcrevusより少し劣る可能性が否定されていないことになる。Ocrevusの試験は2割程度の患者がドロップ・アウトした。このような症例の取扱いは二つの試験の演繹的分析だと余計難しくなる。このようなことから、非劣性解析はヘッド・ライン・データだけでは良く分からないところがある。
ロシュは抗CD20キメラ交代のRituxan(rituximab)でもPPMSの第3相を実施したがフェールした。点推定値は良かったが検出力不足だったのか、p=0.14だった。Ocrevusの試験もp=0.04なので、高度に有意な結果ではなく、組み入れを倍増して検出力を高める工夫が寄与したのかもしれない。色々な意味でこれらの試験結果の解釈は難しい。
図表:ロシュの3剤のPPMS試験成績
| 試験薬 | fenebrutinib | ocrelizumab | rituximab |
|---|---|---|---|
| 試験名 | FENtrepid | ORATORIO | OLYMPUS |
| 組入れ・割付け | 985人2対1 | 732人2対1 | 439人2対1 |
| 対照 | ocrelizumab | 偽薬 | 偽薬 |
| cCDP12 HR | 0.88 | 0.76 | 0.773 |
| (95%CI) | 0.75-1.03 | 0.59-0.98 | 0.546-1.093 |
| 試験薬進行率 | na | 32.9% | 30.2% |
| 対照群進行率 | na | 39.3% | 38.5% |
出所:治験論文や米国のpackage insert、プレス・リリースから作成
リンク: プレス・リリース
NIHがリバーロキサバンの卒中予防試験を無益中止
(2026年2月10日発表)
米国のNIH(国立衛生研究所)は、第3相CAPTIVA試験のrivaroxaban群を無益中止したと発表した。独立データ安全性監視委員会が中間解析に基づき無益中止を勧告したため。バイエルが開発したXa阻害剤で心房細動患者の脳梗塞予防などに承認されているが、今回の用途は未承認。バイエルは先日、XIa阻害剤asundexianの第3相非心原性虚血性脳卒中/一過性脳虚血発作試験の成功を発表しており、Xa阻害剤との違いを示している。
この試験は頭頸部の主要に70~99%の狭窄のある30歳以上の患者1683人を、rivaroxaban(2.5mg一日二回投与)、ticagrelor(アストラゼネカのADP受容体拮抗剤;負荷用量後に90mg一日二回)、またはclopidogrel(サノフィが開発したADP受容体拮抗剤;負荷用量後に75mg一日一回)をアスピリンと併用する3群に無作為化割付けして1年間投与し、最初の2群の頭蓋内大出血のリスクと、虚血性脳卒中/頭蓋内出血/血管性死亡の複合評価項目を、clopidogrel群と比較するもの。治験登録によると、28年5月に結果が出る見込み。
リンク: プレス・リリース
【承認申請】
武田、NT1阻害剤を承認申請
(2026年2月10日発表)
武田薬品は米国でTAK-861(oveporexton)をナルコレプシータイプ1の治療薬として承認申請し受理されたと発表した。PDUFA(処方薬ユーザー課金法)に基づく審査期限は26年7~9月期と曖昧にしか公表していないので、承認に一抹の不安を持っているのかもしれない。
ナルコレプシーのタイプ1はオレキシン産生ニューロンが著しく少なく、覚醒を助けるオレキシンが欠乏している。TAK-861はオレキシンに代わってオレキシン2型受容体を作動する経口剤。第3相試験二本で覚醒維持作用が確認された。類薬は肝毒性などが原因で開発中止となったが、TAK-861では発生していない模様だ。
リンク: プレス・リリース
遅報:新規抗PD-1抗体・VEGFR2阻害剤併用を再申請
(2026年2月2日発表)
韓国のHLBグループの子会社であるElevar Theraoeuticsは、新規VEGFR2阻害剤rivoceranibを切除不能/転移肝細胞腫の一次治療に新規抗PD-1抗体camrelizumabと併用する用途用法でFDAに再申請し受理されたと発表した。同社によると、Jiangsu Hengrui Pharmaceuticals(江蘇恒瑞医薬、上海:600276)もcamrelizumabを再申請した。審査期限は26年7月23日。24年5月と25年3月に製造問題などから審査完了通知を受領しており、3度目の挑戦になる。
camrelizumabは中国で19年以降、肝細胞腫など複数の用途で承認されている。rivoceranibはUSAN/INNにおける一般名だが、中国では利伏尼布として14年にHengruiが承認取得した。
米国における承認申請は、アジア中心に欧米ロシア・ウクライナなど13ヶ国の95施設で543人を組入れて実施した第3相CARES-310試験に基づくもの。rivoceranibは250mgを一日一回経口投与、camrelizumabは200mgを2週毎点滴静注した群は主評価項目の全生存期間がメジアン22.1ヶ月と、この用途で承認されている数少ない薬の一つであるVEGFR2阻害剤sorafenibを一日二回経口投与した群の15.2ヶ月を上回り、ハザード・レシオは0.62だった。共同主評価項目であるPFS(無進行生存期間、盲検独立中央評価)も各5.6ヶ月、3.7ヶ月、0.52だった(22年の企業発表値。昨年12月にLancet Oncologyで刊行された論文では若干異なっている)。
ストレートに承認されなかったのは、FDAがHengruiの製造子会社を査察した時に指摘事項があったため。2回目の審査完了通知は別の製造関連指摘が原因で、rivoceranib側は問題なかったが、併用なので道連れになった。今回は指摘事項に全て対応した由。
リンク: プレス・リリース
遅報:新規FGFR2阻害剤を承認申請
(2026年1月28日発表)
韓国のHLBグループの子会社であるElevar Theraoeuticsは米国でFGFR2阻害剤lirafugratinibをFGFR2融合/再編成のある胆道癌の2次治療薬として承認申請した。FGFR2変異腫瘍の第1/2相ReForcus試験の胆道癌コフォート114人において、ORR(独立評価委員会方式)が46.5%、メジアン反応持続期間は11.8ヶ月だった。G3以上の治療関連有害事象は手掌・足底発赤知覚不全症候群や口内炎など。治療関連有害事象による投与中止率は4.3%だった。
24年に米国のRelay Therapeutics(Nasdaq:RLAY)から世界開発販売権を取得したもの。FDAのアドバイスに基づき、最初に胆道癌で承認を取得してから他のFGFR2変異癌に適応拡大する戦略。
胆道癌のFGFR2阻害剤はインサイトのPemazyre(pemigatinib)が20~21年に米で加速承認、EUで条件付き承認、日本で承認されている。
リンク: プレス・リリース
【承認審査・委員会】
モデルナ、インフルエンザ・ワクチンの承認申請が受理されず
(2026年2月11日発表)
モデルナは季節性インフルエンザのmRNAワクチン、mRNA-1010を開発して欧米やカナダ、オーストラリアで承認申請したが、米国だけは受理されなかったことを明らかにした。第3相感染予防試験(P304試験)でワクチン効率が既存の鶏卵培養ワクチンを有意に上回ったが、高齢者に高い効果を持つ高量版(サノフィのFluzone HDなど)と比較しなかった点が不十分と見なされたようだ。同社が公開したFDAのRefuse to Fileレターはこの点しか理由に挙げていない。
モデルナによると、第3相試験開始前や承認申請前の相談では、65歳以上は高量ワクチンと比較することを推奨するが標準用量でも認めるというスタンスだったようだ。同社は第3相IGNITE P303試験で免疫原性がFluzone HDを有意に上回ることを確認しており、ブリッジングできなくはないようにも感じられる。しかし、現在のFDAの高官は新型コロナやインフルエンザなどのワクチンに消極的な傾向を示しており、審査担当者の前言を覆したと推察しているのは筆者だけではないようだ。
モデルナが公開したRefuse to Fileレターは2月3日付となっており、一週間程度、公表せずにいたことになる。差出人は生物学的製剤の承認審査などを担うCBER(生物学的製品評価研究センター)のヘッドである、Vinayak Prasad。最近は、承認通知や審査完了通知も、過去と異なり、CBERやCDERのヘッド名で発出しており、承認審査における上層部の役割が変わったことを示唆している。昨年導入された、CNPV(FDA委員長の国家的優先バウチャ)制度においては、審査をスピードアップするために関連部署の上役が一堂に会して議論するスタイルを採用している模様であり、ここでも、最終決定における審査担当者の影の薄さが目立つ。
リンク: プレス・リリース
リンク: FDAのRefuse to Fileレター(モデルナが公開したもの)
ハンター症候群の遺伝子治療は承認されず
(2026年2月9日発表)
Regenxbio(Nasdaq:RGNX)はRGX-121(clemidsogene lanparvovec)をハンター症候群(ムコ多糖症II型)の治療薬として承認申請していたが、審査完了通知を受領した。5歳以上の患者を組入れた第1/2/3相CAMPSⅡTE試験に基づいて申請したが、FDAは、組入れ基準が神経障害性患者に限定されていない可能性があることや、対照群とされた外部自然歴群との比較可能性、脳脊髄液ヘパラン硫酸D2S6コンポーネントを薬効のサロゲート・マーカーとすることの妥当性などを指摘した。
FDAは幾つかの対処法を示したが、会社側は希少疾患であることから何れも非現実的と受け止めている。神経障害性に関するエキスパート・オピニオンを収集したり、長期追跡データを追加提出して再申請とする道筋を検討・交渉する考え。
RGX-121はAAV9ベクターを用いてヒトiduronate-2-sulfatase遺伝子を脳室内に投与するもの。ハンター症候群用薬はシャイア(後に武田薬品グループ入り)の酵素補充療法薬、Elaprase(idursulfase)が6分歩行距離や努力肺活量を改善する作用に基づき2006年に米国で承認されたが、中枢神経症状に対する作用は小さいと言われている。日本ではJCRファーマの遺伝子療法薬イズカーゴ(パビナフスプアルファ(遺伝子組換え))が脳脊髄中のヘパラン硫酸抑制作用に基づき2021年に承認されたが、ブラジルでは、臨床的便益との相関性は確立していないとされ、承認されなかった。
尚、RGX-121はムコ多糖症I型の遺伝子療法薬RGX-111の試験で関連性が否定できない脳室内腫瘍が一例発生した道連れで、先月、治験停止命令を受けた。今回の審査結果との関連性は不明。
RGX-121とRGX-111は25年1月に日本新薬が米国における独占販売権と日本を含むアジアでの独占開発販売権などを取得している。
リンク: プレス・リリース
【承認】
キイトルーダが卵巣癌に適応拡大
(2026年2月10日発表)
FDAはMSDの抗PD-1抗体、Keytruda(pembrolizumab)点滴静注およびKeytruda Qlex皮下注(pembrolizumab and berahyaluronidase alfa-pmph)を成人の白金抵抗性再発卵巣癌に適応拡大した。但し、PD-L1陽性癌(CPS≧1)限定。Agilent TechnologiesのPD-L1 IHC 22C3 pharmDxもコンパニオン診断薬として承認した。
エビデンスは第3相KEYNOTE-B96/ENGOT-ov65試験。1次または2次治療歴を持つ白金抵抗性卵巣癌を対象に、標準療法(paclitaxel、bevacizumab併用可)に追加する便益を検討したもの。主評価項目の一つであるCPS≧1サブグループのPFS(無進行生存期間、担当医評価)がメジアン8.3ヶ月と標準療法群を1ヶ月程度上回り、ハザード・レシオは0.72だった。副次的評価項目のうちCPS≧1サブグループの全生存期間はメジアン18.2月対14.0ヶ月、ハザード・レシオは0.76、p=0.0053と高度に有意だった。
この試験は共同主評価項目であるPD-L1陽性以外も含む全体のPFSもハザード・レシオ0.70と、CPS≧1サブグループだけより良い点推定値を出している。全生存期間の解析も成功したと発表されているが、昨年のESMO(欧州臨床腫瘍学会)ではCPS≧1サブグループの数値しか発表されず、全体の解析は後日公表とされた。よくあるパターンから邪推すれば、PD-L1陰性サブグループの数値が芳しくなかったのだろう。
日本でも昨年11月に一変申請されている。
リンク: プレス・リリース
【当面の主なFDA審査期限】
| PDUFA | |
|---|---|
| 26/2推 | サノフィのTzield(teplizumab-mzwv、8歳以上の最近診断されたステージ3の一型糖尿病、CNPV案件) |
| 26/2推 | JNJのTecvayli(teclistamab-cqyv)とDarzalex Faspro(daratumumab、hyaluronidase-fihj)、多発骨髄腫、CNPV案件) |
| 26/2/21 | Vanda PharmaceuticalsのBysanti(milsaperidone、統合失調症と双極障害I型) |
| 26/2/25 | 大鵬薬品のInqovi(decitabineとcedazuridine、新患急性骨髄性白血病一次治療) |
| 26/2/28 | Regeneron PharmaceuticalsのDupixent(dupilumab、アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎) |
| 25/2/28 | Ascendis PharmaのTransCon CNP(navepegritide、軟骨無形成症) |
| 26/3推 | Atara Biotherapeuticsのtabelecleucel(リンパ増殖性疾患) |
| 26/3推 | Concert TherapeuticsのCORT-125134(relacorilant、白金抵抗卵巣癌) |
| 26/3推 | ノボ ノルディスクのAwiqli(insulin icodec、二型糖尿病) |
| 26/3推 | ノボ ノルディスクのWegovy(semaglutide 最大用量7.2mg、CNPV案件) |
| 26/3/6 | BMSのSotyktu(deucravacitinib、乾癬性関節炎適応拡大) |
| 26/3/16 | Aldeyra TherapeuticsのADX 102(reproxalap、ドライアイ) |
| 26/3/20 | Rhythm Pharmaceuticalsのsetmelanotide(後天的視床下部性肥満症) |
| 26/3/24 | GSKのGSK2330672(linerixibat、原発性胆汁性胆管炎) |
| 26/3/28 | Rocket PharmaceuticalsのKresladi(marnetegragene autotemcel、重度白血球接着不全症1型) |
| 26/3/29 | LantheusのLNTH-2501 (Ga-68 edotreotide Injection、神経内分泌腫瘍のPET造影剤) |
| 26/4推 | アストラゼネカのbaxdrostat(難治高血圧症) |
| 26/4/3 | バイオジェンのSpinraza(nusinersen、高用量追加) |
| 26/4/5 | Denali TherapeuticsのDNL310(tividenofusp alfa、ハンター症候群) |
| 26/4/6 | Orca BioのOrca-T(血液癌の制御性T細胞・幹細胞移植) |
| 26/4/8 | BMSのOpdivo(nivolumab、未治療の進行性古典的ホジキンリンパ腫) |
| 26/4/10 | ReplimuneのRP1(vusolimogene oderparepvec、進行黒色腫) |
| 26/4/13 | Travere TherapeuticsのRE-021(sparsentan、巣状分節状糸球体硬化症を追加) |
| 26/4/23 | サノフィのSarclisa(isatuximab-irfc、多発骨髄腫用薬の皮下注用新製剤) |
| 26/4/23 | Grace TherapeuticsのGTx-104(点滴静注用nimodipine、脳動脈瘤によるくも膜下出血) |
| 26/4/28 | MSDのMK-8591A(doravirineとislatravir、HIV-1感染症) |
| 26/4/29 | サノフィのTzield(teplizumab-mzwv、1-7歳のステージ2一型糖尿病) |
| 26/4/30 | Axsome TherapeuticsのAuvelity(dextromethorphan Hbrとbupropion HCI、アルツハイマー性激昂) |
今週は以上です。