【ニュース・ヘッドライン】
- CDCの複数の高官がCOVID-19ワクチン政策を巡り免職/辞任
- FDA、一転してチクングニア熱生ワクチンの承認を停止
- FDA、有害事象報告件数を日次発表
- リリー、ベージニオの術後投与試験で延命効果も確認
- C5生成阻害剤の第3相筋無力症試験が成功
- イーライリリー、経口GLP-1アゴニストのT2D肥満試験が成功し承認申請へ
- ウィフガートの抗AChR抗体を持たない筋無力症試験が成功
- 25/26シーズンのCOVID-19ワクチンが承認
- レパーサが初発予防に承認
- レケンビのMRI検査は早めに始めるべし
- 当面の主なFDA審査期限、諮問委員会
【今週の話題】
CDCの複数の高官がCOVID-19ワクチン政策を巡り免職/辞任
(2025年8月27日発表)
第2次トランプ政権下の医療政策は大きく変貌しており高官人事の面でも波乱万丈だ。今回は、FDAがCOVID-19ワクチンの適応範囲を狭めたこと(後記)などに反発した、HHS(アメリカ合衆国保健福祉省)傘下で感染症対策などを担うCDC(疾病管理予防センター)のヘッドが更迭され、抗議のため主要部門のヘッドなど3人が辞任した。
ワクチンの承認はFDAの権限なのでCDCのディレクターが反対するのは奇異だが、おそらく、背景には、HHSのロバート・F・ケネディ長官がCDCの役割を縮小しようとしている(と報じられている)ことがあるのだろう。今回、COVID-19ワクチンの適応範囲を狭めたことは、大流行期が終わったことを考えれば自然な成り行きと思っていたが、CDCの役割を一部取り込んだという側面もあるのだろう。HHS長官はワクチン全般に対して慎重あるいは懐疑的なスタンスのようなので、それに対する反発もあったのではないか。
CDCディレクターのSusan Monarez博士は1ヶ月前に議会で承認されたばかり。HHSはXで退任と発表したが、博士の弁護士はメディアに退任も免職もないと回答、その後、免職が正式発表された。CDCの主要部門であるNational Center on Immunization and Respiratory DiseasesとNational Center for Emerging and Zoonotic Infectious Diseasesのヘッド、及び、Deputy Director and Chief Medical Officerを担っていた3名が抗議の意を示して辞任、MedPageTodayがその書簡を掲載した。
CDCでは6月にACIP(ワクチン接種諮問委員会)の全委員が解任され、ワクチンに否定的ともいわれる委員などが任命された。CDCのCOVID-19ワクチンに関するワークグループはRetsef Levi博士がチェアに選任されたが、博士は2年前にXでCOVID-19のmRNAワクチンの接種を止めるよう呼びかけたことがある。
FDAでもSarepta Therapeutics(Nasdaq:SRPT)のデュシェンヌ型筋ジストロフィー遺伝子療法、Elevidys(delandistrogene moxeparvovec-rokl)の販売を安全性を理由に中止するよう要請した直後に生物学的製剤担当部署であるCBERのヘッドが退任し、FDAが販売再開を認めた後に再任されるという、三日天下ならぬ十日不在事件があった。米国の公衆衛生政策はどうなってしまうのだろうか。
リンク: ワシントン・ポストの関連記事(8/28付)
リンク: MedPageTodayの関連記事(同日に辞任した3名の書簡を掲載)
リンク: 同(Levi博士に関する記事、8/28付)
FDA、一転してチクングニア熱生ワクチンの承認を停止
(2025年8月25日発表)
FDAは、フランスのValneva SE(Euronext Paris:VLA)が販売しているチクングニア熱弱毒化生ワクチン、Ixchiqの承認を停止したと発表した。ついこの間、60歳以上の接種停止を解除したばかりなのに、FDAの右往左往は未だ続いている。
Ixchiqは米国では23年11月に、EUでも24年6月に、チクングニア・ウイルスに曝露するリスクのある成人向けに承認された。24年の会社売上高は0.94億ユーロ。薬効のエビデンスは免疫原性試験でチクングニア熱予防効果が確立していないため、FDAは加速承認に留めた。接種者の1%以上で重度チクングニア様有害事象が見られため、市販後試験で安全性を確認するよう求めた。
その後、チクングニア熱が流行し接種キャンペーンが開始された国や地域で深刻有害事象が観察されたことから、25年5月にFDAが60歳以上の接種停止勧告を、EMA(欧州薬品庁)は65歳以上の接種禁止を暫定的に決定したが、EMAは7月に、FDAは8月6日付で、解除した。投与実績と比べれた発生頻度が1万人当り6人程度とそれほど高くないため、便益が上回ると判断したのだろう。
FDAがなぜ12日後に見解を変えたのか、理由は必ずしも明確ではない。Valneva宛て承認停止通知は、VAERS(FDAのワクチン有害事象報告システム)に届け出られた深刻有害事象件数が制限解除時点の32件から4件増加し、うち1件は55歳男性であることを理由にしているが、たった1割増えただけだ。
メーカー宛て通知の名義人であるCBER(生物学的製剤評価研究センター)のヘッドであるVinayak Prasadディレクターは、安全性懸念が浮上したSarepta Therapeutics(Nasdaq:SRPT)のデュシェンヌ型筋ジストロフィー用薬、Elevidys(delandistrogene moxeparvovec-rokl)を7月に自主的販売停止に追い込んだのと前後して不透明な理由で退任したが、8月に再任された。複数の報道によると、復帰は8月9日付、つまり、FDAがElevidysの再発売を容認したりValnevaの制限を解除したりした後である。おそらく、この二件とも、B.C./A.C.ならぬBefore PrasadがAfter Prasadに遷移したことに伴うゴタゴタなのだろう。
リンク: FDAのプレスリリース
FDA、有害事象報告件数を日次発表
(2025年8月22日発表)
FDAはFAERS(FDA有害事象報告システム)の受入れ件数をこれまでの四半期ごとではなく日次で公表し始めた。下記の二番目のサイトにリンクが置かれている。内容を見ると件数だけで、薬剤毎の内訳などは分からない。薬の副作用リスクをもっと重視する意気込みだけ示した、というところだろうか。
FDAの有害事象報告は様々な理由で必ずしも実態を表さない。04年にMSDがCOX-2阻害剤Vioxx(rofecoxib)の自主回収を発表した時は、同薬に関する有害事象報告数が一ヶ月で二桁増加した。リスクが表面化したことに加えて、集団訴訟参加者の募集を開始した法律事務所がFAERSに届け出たり、医師と服用者などが夫々に届け出たりしたことが牽引したと言われている。
リンク: FDAのプレスリリース
リンク: FDA Adverse Event Reporting System (FAERS) Public Dashboard
【新薬開発】
リリー、ベージニオの術後投与試験で延命効果も確認
(2025年8月27日発表)
イーライリリーはVerzenio(abemaciclib)がmonarchE試験で副次的評価項目の全生存期間を達成したと発表した。統計的に有意かつ臨床的に意味のある延長を見た。全集団の解析なのか、米国の適応範囲で日本の添付文書にも掲載されているコフォート1だけの解析なのか、そして、コフォート2はどうなったのか、プレスリリースには記されていない。
この試験は、ホルモン受容体陽性her2陰性のリンパ節転移乳癌で摘出術を受けたが再発高リスクの男女を組入れて、tamoxifenやアロマターゼ阻害剤による内分泌療法(最長10年)にVerzenioの2年コースを追加する便益を偽薬追加と比較したもの。中間解析で主評価項目のiDFS(無浸潤疾患生存)を達成した。21~22年に米日欧で適応拡大が承認されたが、FDAは被験者5600人余のうち、特に高リスクな患者を組入れたコフォート1の症例(5100人余)の中の、IHC検査でKi-67スコアが20%以上の患者(2000人余)に適応を限定した。2年後にKi-67基準は撤回されたが、その時点ではまだ、全生存期間の解析は熟していなかった。
上記のコフォート1は、病理検査で同側腋窩リンパ節の4個以上で転移陽性、または、1~3個陽性で、原発腫瘍径5cm以上(術前薬物療法前の画像検査も可)又はModified Bloom-Richardson grading systemによる組織学的分類がグレード3の患者を組入れた。異なった基準で高リスク患者をスクリーニングしたコフォート2も設定されていて、腋窩リンパ節の1~3個で転移陽性かつKi-67が20%以上の患者500人余を組入れていた。早期乳癌術後アジュバント試験の組入れ数としては少なく、検出力が乏しいのではないかと想像されるが、気になるのは、適応拡大承認時のレーベルに、コフォート2における全死亡が偽薬追加群の2倍(253人中10人対264人中5人)だった事実が記されていることだ。
コフォート2は適応外と考えられるので目を瞑ることも許されるだろうが、検出力が不足であるにしても前回よりは高まったであろう今回の解析でどんな数字になったのか、気になるところだ。
リンク: イーライリリーのプレスリリース
C5生成阻害剤の第3相筋無力症試験が成功
(2025年8月26日発表)
Regeneron Pharmaceuticals(Nasdaq:REGN)はcemdisiranの第3相全身性重症筋無力症(gMG)試験で主目的を達成したと発表した。FDAと相談した上で26年第1四半期に承認申請する考え。
RNA介入薬のスペシャリスト、Alnylam PHarmaceuticals(Nasdaq:ALNY)からライセンスした短鎖RNA介入薬で、補体C5の発現を妨げる。今回のNIMBLE試験は成人の抗AChR抗体を持つgMG患者を組入れて、600mg12週毎皮下注群、抗C5抗体pozelimabと200mgずつ4週毎皮下注群、偽薬4週毎皮下注群に無作為化割付けして投与し、24週MG-ADL総スコア(日常生活機能を患者自身が評価する)の変化を比較した。各群4.52点、3.96点、2.22点低下し、2試験薬群ともに偽薬比有意な差があった。深刻な治療時発現有害事象の発生率は各群3%、9%、14%だった。gMG悪化によるものが各群1%、5%、17%なので薬効の裏返しみたいなものだ。
承認されているC5阻害剤の治験成績は偽薬修正後で2点前後なので、遜色ない数値だ。
尚、この試験は免疫抑制剤の同時使用が認められていた。上記数値は使用量の調整後だが、どう影響したかは明らかではない。
pozelimabはgMGでは出番がなさそうだが、23年にCHAMPLE症候群の治療薬Veopozとして米国で承認され、様々な適応拡大試験が進行中。
リンク: 同社のプレスリリース
イーライリリー、経口GLP-1アゴニストのT2D肥満試験が成功し承認申請へ
(2025年8月26日発表)
イーライリリーは二型糖尿病(T2D)と肥満症/オーバーウェイト(ow)を合併する患者を組入れたLY3502970(orforglipron)の第3相ATTAIN-2試験で主目的などを達成したと発表した。糖尿病ではない肥満症やowを組入れたATTAIN-1試験なども成功しており、グローバルな承認申請を開始する考え。
中外製薬からライセンスしたGLP-1受容体作動剤。一日一回、経口投与する。今回の試験は、1600人超の患者を偽薬、6mg、12mg、36mg群に無作為化割付けして72週後の体重低下率を比較した。各群2.5%、5.1%、7.0%、9.6%となり、多重性調整後で3目標用量群とも偽薬比有意な差があった(治療を途中で止めた患者も継続追跡するtreatment-regimen estimandベース)。
副次的評価項目のHbA1c低下は各群0.5%、1.2%、1.5%、1.7%。有害事象による治験離脱率は各群4.6%、6.1%、10.6%、10.6%だった。
リンク: 同社のプレスリリース
ウィフガートの抗AChR抗体を持たない筋無力症試験が成功
(2025年8月25日発表)
オランダのアルジェニクスは、Vyvgart(efgartigimod alfa-fcab)のADAPT SERON試験で主目的を達成したと発表した。全身性重症筋無力症(gMG)の患者の8~9割はアセチルコリン受容体(AChR)に対する自己抗体を持っていて、同薬は22年に米日欧で抗AChR抗体陽性患者向けに承認されている。今回の試験は陰性患者を4週間治療し、MG-ADL(Myasthenia Gravis Activities of Daily Living)総スコアの変化を偽薬と比較したところ、統計的に有意かつ臨床的に有意な差があった。25年内に抗MuSK抗体を持つ患者、抗LRP4抗体を持つ患者、そして何れも持たないトリプル・ネガティブの患者向けに適応拡大申請する予定。
Vyvgartは抗FcRn(胎児性Fc受容体)抗体フラグメント。類薬であるUCBのRystiggo(rozanolixizumab-noli)が23年に米国で抗AChR抗体陽性や抗MuSK抗体陽性の成人患者に、25年にはジョンソン エンド ジョンソンのImaavy(nipocalimab-aahu)が抗AChR抗体陽性と抗MuSK抗体陽性の成人と12歳以上の小児に、承認されており、競争が激化している。また、アストラゼネカの抗C5抗体Ultomiris(ravulizumab-cwvz)やUCBのC5インヒビターZilbrysq(zilucoplan)も抗AChR抗体陽性gMGに承認されている。
リンク: アルジェニクスのプレスリリース
【承認】
25/26シーズンのCOVID-19ワクチンが承認
(2025年8月27日発表)
ファイザー/BioNTech、モデルナ、そしてNovavaxは、夫々、FDAが25/26シーズン用のCOVID-19ワクチンを承認したと発表した。第2次トランプ政権下になって、適応範囲が狭められた。
ファイザー/BioNTechのComirnatyはLP.8.1株のRNAを採用。先に承認されたEUや日本では生後6ヶ月以上が適応だが、FDAは、EUA(非常時使用認可)されていた6ヶ月~4歳の適応を剥奪し、高リスク持病を持つ人5~64歳または65歳以上とした。モデルナもLP.8.1株対応で、対象年齢下限はSpikevaxが6ヶ月、常温保存可能なmNEXSPIKEは12歳である点がComirnatyと異なる。
Novavaxの抗体ワクチンNuvaxovidは、ライセンシーの武田薬品が日本で一変申請したLP.8.1対応品が承認されたところだが、米国では24/25年フォーミュラと同じJN.1対応品が承認された。
3品とも、レーベルにはLP.8.1に対する有効性を示すエビデンスが記されていない。いちいち書かない考えなのかもしれないが、FDAが偽薬対照重症化予防試験の実施を求める可能性が取り沙汰される中、免疫原性試験のデータすら記載されていないのは、含意があるのかもしれない。まあ、レーベルに記載されていない事実を宣伝すると即、違法になった時代はすでに終わり、各社のプレスリリースにはNB.1.8.1株("Nimbus")にも免疫原性試験で有効とか、JN.1対応ワクチンより高力価とか、記されているので、レーベルの文言にこだわる必要はないのだが。
リンク: ファイザーとBioNTechのプレスリリース
リンク: モデルナのプレスリリース
リンク: Novavaxのプレスリリース
レパーサが初発予防に承認
(2025年8月25日発表)
アムジェンは抗PCSK9抗体Repatha(evolocumab)の適応拡大・用法追加がFDAに承認されたと発表した。家族性高脂血症の場合は、他のコレステロール治療薬に追加だけでなくモノセラピーも可能になった(成人の高脂血症は以前からモノセラピー可能)。更に、心血管疾患リスクのある患者はLDL-C値不問で適応になるが、既発患者限定が解除され初発予防にも使えるようになった。但し、根拠となるような臨床試験のデータは記載されていないので、FDA側の考え方の変化によるものなのかもしれない。
リンク: 同社のプレスリリース
【医薬品の安全性】
レケンビのMRI検査は早めに始めるべし
(2025年8月28日発表)
FDAは、エーザイ/バイオジェンの早期アルツハイマー病用薬Leqembi(lecanemab)の副作用を早期発見するために実施するMRI検査を、従来より早く行うよう推奨した。安全性情報の発出は8月28日付だが、レーベル変更は21日付で承認されており、米国のウェブサイトには改訂後のレーベルが掲載されている。
ARIA-E(アミロイド関連造影異常-浮腫)という必ずしも症候性ではないが重度の転帰を招く可能性もある副作用を早期に発見するために、初回投与前と第5回、7回、そして14回目の前にMRI検査を実施する必要があるが、新たに、3回目の前の検査も導入された。FDAが深刻なARIA-Eが生じた101例の発生時期を分析したところ、2回目と3回目の間に2例、3回目と4回目の間に22例、4回目と5回目の間に41例、5回目以降は36例と、早い段階の発生が多かった。4回目より前の24例は何れも症候性で予定外のMRIにより診断が確定したもの。致死例6人のうち、一人は5回目投与前の検査で診断されその時点では症状はなかったが、残り5人は投与の0~8日後に症状が現れてからMRIが実施されたもので、このうち4人は3回目投与の後だった。
これら症例の多くは3回目投与の前に検査していれば重症化を免れたかもしれない。3回目以降に発症した患者ももっと早く発見して深刻化を防げたかもしれない。
レーベルにはもう一つ、実務的に重要な変更がある。これらの検査を投与の約1週間前に実施して結果を投与前に確認することを原則とするよう明記しているのだ。これまでも実践されていただろうが、MRIがあるような大規模な病院に何度も通える患者ばかりではないだろうから、治療の制約になる場合もあるだろう。
尚、レケンビは日本でも5回目、7回目、14回目の投与前にMRI検査を受けるプロトコルになっている。
リンク: FDAのプレスリリース
【当面の主なFDA審査期限、諮問委員会】
PDUFA | |
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25/8推 | UCBのdoxecitine・doxribtimine併用(チミジン・キナーゼ2欠乏症) |
25/8/27 | Saol TherapeuticsのSL-1009(sodium dichloroacetat、ピルビン酸脱水素酵素複合体欠乏症) |
25/8/29 | サノフィのSAR444671(rilzabrutinib、免疫性血栓性血小板血症) |
25/8/31 | エーザイのLeqembi(lecanemab、早期アルツハイマー病の皮下注用追加) |
25/9/7 | Agios PharmaceuticalsのPyrukynd(mitapivat、サラセミア) |
25/9/22 | Scholar RockのSRK-015(apitegromab、脊髄筋萎縮症) |
25/9/22 | バイオジェンのSpinraza(nusinersen、骨髄筋萎縮症用薬の高用量追加) |
25/9/22 | ロシュのLunsumio(mosunetuzumab皮下注用、濾胞性リンパ腫3次治療) |
25/9/23 | MSDのKeytruda皮下注(pembrolizumab、berahyaluronidase alfa) |
25/9/25 | Crinetics PharmaceuticalsのCRN00808(paltusotine、先端巨大症) |
25/9/28 | サノフィのSAR442168(tolebrutinib、非再発性二次性多発硬化症) |
25Q4 | ベーリンガー・インゲルハイムのBI 1015550(nerandomilast、特発性肺線維症) |
25/10 | ロシュのGazyva(obinutuzumab、ループス腎炎) |
25/10 | Regeneron PharmaceuticalsのLibtayo(cemiplimab-rwlc、皮膚扁平腫瘍術後療法)) |
25/10推 | バイエルのBAY3427080(elinzanetant、血管運動神経症状) |
25/10/7 | Jazz PharmaceuticalsのZepzelca(lurbinectedin、進展期小細胞性肺癌にTecentriq併用) |
25/10/13 | Arcutis BiotherapeuticsのZoryveクリーム(アトピー性皮膚炎の適応を2-5歳に拡大) |
25/10/19 | アストラゼネカ/アムジェンのTezspire(tezepelumab-ekko、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎を追加) |
25/10/20 | GlaukosのEpioxa(円錐角膜のUV治療補助薬) |
25/10/23 | SydnexisのRyjunea(atropine sulfate 0.1mg/mL) |
25/10/23 | GSKのBlenrep(belantamab mafodotin-blmf、多発骨髄腫) |
25/10/25 | MSDのWinrevair(sotatercept-csrk、アウトカム試験データ) |
今週は以上です。
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